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​無限

社会人になって、大人になって、立派になって、歳を取って、夢を叶えて、好きな人に出会えて、いっぱい泣いて、いっぱい遊んで、嫌いな人も増えていって、そんなことも忘れていって、社会がよくわからなくなって、適当な時もあって、相手のことも自分のように思えたりもして、生きてることが信じられない時もあって、必死こいて何かを手に入れようとして、初めから無理だったとわかってたのに。

朝目覚める。

今日は何を食べよう。目玉焼き。

そっか。

また寝ればいいっか。

どうせ寝たら嫌なことも忘れるさ。

パーっとなって、いろいろ忘れた頃にまたやりゃあいいのさ。

朝起きて、夕方起きて、夜起きて。

朝起きて、夕方起きて、夜起きて。

そろそろ起きようぜ。

やまびこ

始めて山に登ったのは確か、小学校三年生の時。

情けない自分が、更に惨めになって、このまま溶けて、どっか行けばいいと、毎晩祈っていた。

どうせ死ぬなら、山で死のう。

山で死んで、嫌な思いでも何もかも一緒に燃やしてしまおう。

そんな気分だった。

 

空は青い。

こんな青くて良いものだろうか。

よっほど良いことがあったのだろう。

こっちは死にたくてしょうがないというのに。

世間は相変わらず、世間としての姿を保ち、何も変わらない運命という奴をひたすら隠す事に必死であった。

そんなに必死な事があるなら、もっと大切な事をするべきじゃないのか。

 

俺もわからない。

じゃあ、なんでわかろうとしてるんだろう。

変わらないのに。

 

空は相変わらず青い。

今日も山には行かなかった。

평생요금

짜장면을 먹고 나서 다음판을 노려.

당무지도 남김없이 먹어치워야지.

당연하지. 그게 예이니까.

너네 짜장면 먹고싶을때 마음데로 먹을수있는거 당연한거아냐.

아이스크림도 당연한듯이 먹고있는데 북한사람들은 아이스크림 못먹고 죽어가는 사람들도 있어.

그런거 그런일들 항상 기억하면서 살아.

저소득층의 사람들이 다 저렇게 살고싶은줄알아?

돈이 얼마나 중요한지 알아?

너는 도대체 한달에 얼마나 버니?

월급 얼마야?

시계 얼마주고샀어?

그렇게 남의 인생에 가치를 매기고싶어?

남들보다 빠르게 지들보다 빠르게. 빠르게 빠르게 아웃사이더 마냥 빠르게 살다가 그냥 병신 되고 뒤지게?

멋있다.

그렇게 살다가 어떻게 되는지 한번보자.

나도 보고싶다 니네들이 어떻게 될지를.

항상 부럽게 생각해왔어.

나의 모든것을 부정하고 내가 못하는 모든것을 다 할 줄 아는 너네들의 삶을 나는 항상 멀리서 지켜보고만 있었어.

그게 예술이라는거 아니야?

할게 없다.

新たな一歩を踏もう

 

人間誰でもふと思う時がある。

あれやま、俺は誰だ。私はどなただ。と。

そんなあなた、そう、いつも悩んでいるばかりのあなたにズバリ、スッキリする回答を言い渡そう。

辛い時、人生やってらんない時、ここに来ればいい。

俺を見ろ。

やばいだろ。なんかやべーだろ。

俺は韓国人だ。でもなぜか日本語が喋れる。

それは何故だか知ってるか。

俺も知らないんだな、、実は。

そんなもんさ。人生なんてな、うんこ食べて、うんこ食って、こういうブログ見て、屁でもこいて、屁でも嗅いで、くせーっとか言って、ちょっと落ち込んで、おしっこして、そのおしっこちょっと眺めて、何やってんだろ俺とか思って、ちょっとうんこして、また歩き出して、俺どこに向かって歩いてんだとか思って、また家に帰りゃいいさ。

俺はな、こういうことをやり続けて33年経ったんだよ。プロだよプロこの道の。

今日のお前の人生は屁でもこいて寝ろ!!それで勝ちだ!!

 

花よりダンゴよ

仙人

一つ興味深い話をしようではないか。

 

これは私が韓国のある山の奥にドングリを集めに行ったときの話だ。

空は真っ青だった。それはもう怖いぐらいにだよ、はは。

 

そんな時だった、彼に声をかけられた時はまさにつるっつるの奴を拾っている真っ最中だったのだ。

「止まれ貴様!」

彼は空にそびえ立つ彼の股間をピンとさせながら近づいて来た。

「うわ!いったい全体あなたというものは誰なのです?」

私はプルプルしながら聞いた。いてもたってもいられなかったのかもしれない。

「貴様、今聖なるドングリを拾おうとしたな。」

「へぴっ?!」

「誤魔化すな、くそちんかす野郎。ぶっ殺して焼いてうんこにしてやろうか?くずが。」

「私はただ、食料が欲しかっただけなのです。寝たきりの母に良いことしてやろうと、ちとばかし思ったもんでして、、」

その時、突然彼は大きな涙をポロポロ流し始めた。

そしてこう言った。

「Mother... are you talking about your mother?」

「.... yes of course.」

英語を話している彼の顔は何故かちょっとイケメンに見えた気がした。

 

ふと、私はあることに気づいてしまった。

この時間がものすごく無駄であると。

こんなやばい奴と話している暇はない。

 

帰ろう。

 

私はそそくさと彼に背を向けて家、つまり愛しの我がマンション、いわゆる普通の奴ね、に帰る感じのポーズをしたりしなかったりした。

どうやら彼は困惑しているようだった。

こいつは何がしたいんだ?、何故俺はこいつと無駄な時間を過ごしているんだ?、と思っている目でこちらを見ている。

ふ、やれやれ。

どうやらこれはお互い引き分けの状態って奴のようだ。

やれやれ。

 

空を見上げると程よい具合で青く光り輝いていた。

「はあん、、、生きるって幸せ。」

개새끼

어떤 한 사람이 이런말을 했다고한다.

"둘이서 같이 살거면 나는 혼자서 이길을 걸을 것이다."

병신.

병신, 개같은 말이나하고있네.

사람한테는 처음부터 길이라는것은 없다.

그건 그냥 길처럼 보이는 진흑이야.

우리는 그냥 지구에서 살다가 지구에서 죽을 항상 우주를 꿈구다가 평생 우주로도 가지못하는 그냥 망할놈에 벌레같은 존제이다.

우주는 없다.

처음부터 그런것은 없다.

없는데 어쩌라고.

그러면 넌 인터넷도 존재하는줄 알았어?

아니야 그런건 없어.

말이 돼?

어떻게 사람이 자기도 잘 모르는 얘기들을 다른사람들한테 지껄이겠어?

그런 에너지는 물리학에 존재하지않아.

머리카락 사이에 엉켜있는 너의 무의식의 욕망들은 내가 다 먹어줄게.

우리는 서로 벅끼고 싸우고 감싸고 사랑해줄주는 아는 능력이있어.

시간을 최대한 사랑해주자.

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