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[알자나]
병신같이 놀다가 혼자서 웃다가 그냥 가능것이다.
니가 얼마나 잘 살아봐야 억울해서 죽어가던 그 몇억명의 사람들의 삶과 아픔을 이해를 할수있을것인가.
사람은 언어라는 쓸데없는 것을 만들었기에 언제까지나 빙빙 돌고있는것이다.
산이라고 보이는것은 그냥 바닥이였고 끝이라고 보이는것은 그냥 시작이였던것이다.
내가 아무리 씨부려봤자 예술이란것은 존재하지않는것이다.
미술관이 없어지면 그게 진정한 정의라는것이다.
우린 갈곳도 없는 고독한 사람들이다.
얼마나 아름다운가.
처음부터 시작과 끝이 공전한다는것은 얼마나 자유러운것인가.
걱정….. 끝!!
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[鬼]
鬼がベランダの外に立っている。
実際見てみると彼は結構怖い顔をしていた。
子ども用の童話で出ていたかわいい感じじゃない。
今更言うのもあれだが子ども用の童話はいろんな事を騙して表現する。
残酷なほど。
とりあえずそれは置いといて、
彼もせっかく立っている事だし話しかけてみる事にした。
俺: 何してるんですか?
鬼:、、、。まず人に会ったら挨拶をするべきではないだろうか。
俺:、、、。こんにちは。
初対面からムカつく。
しかも怖い顔してるからなんかムカつく。
でも相手は鬼だからかなう訳がない。
第一、筋肉がすごすぎる。
んぱない。
しかも、武器(黄色いでっかい棒)もぶら下げている。
勝ち目が無い。困った時には警察だな。
俺: こんにちは。というかなんでそんな所に立っているんですか?
鬼: 悪いかよ!
いや!悪過ぎだよ!達悪過ぎだよ!
何考えてるのかわかんね。
筋肉ありゃいいのかよ。
皮膚赤くてなんかかっこいいならいいのかよ。
死んで欲しい…。
このベランダ以外の所で。
俺: なんか飲みます?コーラありますけど…
なんで俺はこんなに親切なんだろう?
鬼: …。ペプシ?
俺: ま、、はい。
鬼: …。よかろう。
で、5分後。
俺: 鬼って普段何やってるんですか?
鬼: 我々の仕事はとにかく世の全ての物に恐怖感を与える事。素晴らしき事業であると我思うのみ!
俺:…。ごめんなさい、ちょっと声おっきいので静かにしてもらいませんか?近所の人にこの光景見られたら、なんて説明すればいいのかわからないので。
鬼: 汝。我が怖くないのか?
確かに。なんで俺はビビっていないんだろう。心のどこかでこれは夢なんじゃないのかと思っているのか?夢だとしたら非常に面白い夢だ。現実感が半端ない。
俺: で、今日は何しに来たんですか?こんな所に。ちなみに恐怖感を与えるつもりで来たのならもう失敗していますよ。だって実際、僕も不思議に思うほどビビっていませんし。
鬼: 最近の人間はみんな驚かなくなった。500年程前は足がすくむ程、皆びっくりしていたのに。
俺: …。鬼さん、さっきから話し方コロコロかわってますね。標準語になったり、汝とか言ったり。なんかかわいい。
鬼: かわいいか…。もう鬼もダメになってきたな。では、汝は何を最も恐れるのじゃ?
俺: そうですね。…。自分が何を恐れているのかすらわかっていないこの状況とか。なんか現実味が無いんですよ。これが夢だとしたらそのせいというのもあると思うんですけど、でも普段生活していてもあまり変わらない気持ちですね。生きてる感じがない。ありきたりな話ですけど。
鬼: 生きてる感じがないか…。私は何度も死んだ事がある。殺されて地獄でまた蘇って、殺されてまた地獄で蘇って…。でも、生き返る度思う事なんだけどやっぱ生き返ると嬉しいよ。
俺: まあ、そりゃあ死んでるよりも生きてる方が楽しいとは思うんですけど。死ぬとどんな気分なんですか。
鬼: なにも感じない。意識がない。生き返る時は地獄の底に壺があって、その中で目覚める。上の管理している方が俺を必要とする度に蘇らせるんだ。
俺: へえ、そうなんだ。ちなみに人間は死んだらどうなるんですか。
鬼: ただ無くなる。蘇る事もない。
俺: そっか。じゃあ、天国と地獄には人間はいないんですか。
鬼: いないね。一人も。天国には神ばかりだし、地獄は俺らみたいのばかりだよ。もし人間が行けたとしても仲間外れにされるだけだよ。それだったら普通に死んで消滅した方が楽だよ。
俺: そっか。…。なんか今生きてる実感が少し湧きました。少なくとも今僕は消滅せずに存在していますからね。…。俺もなんか飲もうかな。
で、俺もコーラを飲んだ。
いいな。夏にベランダで鬼と生死の話をしながら涼しくコーラを飲んでいる。
楽しい。
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[芸術]
強さは自分の無力さに気づく事から生まれると思う。
所詮、自分は無力な63億人の人間の集団の中の虫けらみたいな一人の人間。
生きていても死んでいても世界に及ぼす影響なんてこれっぽっちも無い。
変な期待はするな。
0.1%以下の成功の姿を夢見るな。
作られた物を信じるな。
不動の物を信じよ。
風を感じろ。
自分の鼓動を聞け。
ひるむな。
強くなれ。
作品を作る。その世界で確立する。
芸術はそういう事。
自分が自分で生きられるぎりぎりの意味。
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[決めた]
うんこを食ったおっさんがある朝こう言った。
「うん。もうこんな事はやめて、いい大人になろう。」
という事でボランティアになろうと思った。さっそくボランティアとして働く事になった。
しかし、またうんこを食ってしまったのでクビになった。
おっさんはものすごく反省した。反省した結果、自分の心の弱さが原因なんだと思い、自分の心と体を強くするために格闘家になる事を決意した。
さっそくジムに通う事になった。しかし、つまらない。毎日同じパンチとキックの繰り返しの練習ばかりやらされる。もういやになったおっさんは館長に試合に出させてくれと言った。そしてついに来月から殴り合いの試合に出る事になった。
そして、試合開始のときが来た。おっさんは開始5秒で相手のちんこを噛んだ。「だーっ」と相手は言って気絶した。おっさんは試合では反則負けしたが、ある意味では自分は勝ったと思って大満足した。そしてすぐに格闘技は止めてしまった。もう満足したのだ。自分は強いと言う事を自覚したのだった。
そして、おっさんは自分の強さを確かめるためにうんこを右手に持ってじっと眺めてみた。
それはただのうんこだった。おいしそうなうんこではなく、もうおっさんにとってはただのうんこみたいなうんこにしか見えなかった。おっさんは強くなったのだった。
おっさんはまたもやうれしくなって走り出した。「わー」と言いながら走りまくった。
そのうち、ブラジルに着いてしまった。ブラジル人はとても親切でいい人たちばかりだった。
やったー。とおっさんは言った。しかし、何がやったーなのかは自分でもよくわからなかった。
彼は眠くなって来た。もうやる事が無いのだ。ただただ眠い。
おやすみなさい。そして彼は寝た。もう、うんこは食わないじょ~と寝ぼけて言いながら。
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[正しい]
蹴られた。
でもそれは当然の事だった。彼は怒っているのだ。そして蹴りたがっているのだ。
蹴りたがっているというか、本当は彼自信も怒って蹴る事なんてしたくないんだけどしかたがないからやるしかないみたいな。
うん。俺でも蹴ると思う。こうでもしないかぎり俺は彼をなめて今まで以上に彼の言う事を聞かないと思うし、馴れ馴れしくなった後から注意されても「え、今更?」って感じだ。その後からの注意の仕方はどんだけ優しく言っても今のように蹴られる事よりもむかつく。蹴られる事は当然な事、素直な心の衝動に行為によってやられる事。当たり前だ。そこには嘘がないかもしれない。信じれる痛み。そう言う事。痛い。
で、俺は彼に何をしたのか。それは彼に俺が「ホモ」って言った事。
何故そんな事を言ったか。目がホモっぽいから。それだけ。
世の中には可能な事と不可能な事がある。不可能に思えて可能になる事もある。人類は宇宙にも行ったし、深海にも潜れたのだ。
しかし、彼のホモっぽい目はどうしようもない。どんだけ人類がもがこうが、彼の目から出てくるホモオーラを取り消す事はできないだろう。
彼は蹴った後に俺に聞いた。
「俺のどこがホモなんだよ。言ってみろ。」
「、、。死ね。」
自分でもよくわからなかった。なんで死ねって言ったのだろう。返事をいろいろと考えている内に勝手に口から漏れてしまった言葉がこれだ。
「おい、おい、、おいっ!!」
と言いながら彼は数回俺にビンタを食らわせた。食らいながら俺は考えた。
どうしようかな。俺も殴り返そうかな。一応相手は先輩なんだけど、、。確かに俺がホモと言ったのは悪いけど。でも、ホモにしか見えないんだよな。あ、痛っ!
彼はちんこに蹴りを入れられてひるんでいる俺に向かって上からこう言った。
「てめえ、殺すぞ?」
俺は痛みを感じながら考えた。どうしようかな。ポケットにボールペンが入っているんだけど、それで太ももでも刺そうかな。いや、片目でも潰そうか?んー。でも後が面倒くさい。このバイトもクビになるだろうし、こいつもこの辺住んでそうでいつ仕返しされるかわからないし、、。まあ、後、一番はあれだな。もう、警察と関わりたくないㅠㅠ。
「しゃーせん。」
「は?」
「しゃーせんでした。」
「、、、。」
「しゃーせんでした。」
「、、、、。てめえ、次やったら殺すぞ。」
とりあえず、ここは我慢して謝る事にした。彼は帰って行った。
ん~。悔しいな。まあ、でもしょうがない。俺が悪かったんだし。
でもやっぱり彼が蹴った事は正しかったな。うん。それは間違いない。目はホモだけどしっかりしてる人かもな。うん。
それにしても世の中暇だ。なんか無いかな。おもろい事。どっかから爆弾降ってこないかな。暇すぎる。
ん~、じゃあ今度はあの先輩にケンカ売ってみるか。おもろいかも。
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結局次に絡んだ先輩はなんも言ってこなかった。俺がどれほど「はげ」「死ね」と行ってもなんも言ってこない。
あ、言われた。「すみません」って。なんで俺が謝られなきゃいけないんだ。心からそいつに対して「死ね」と思ってしまった。
数回顔面を殴った。後の事なんて考えない。こんなクズみたいな奴は殺すべきだ。つまんない。ただでさえもつまんない世の中なのにさらに俺をつまらなくさせた。これは許せない。死ね。
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[暇]
仏陀は暇でした。
なぜなら暇な空気を取り除くことすら面倒くさくなり、結果的にその空気に飲まれて暇になったのです。
「暇」について仏陀は考えてみました。暇だから。
「そういえばキリスト教のサレジオ会を作った聖ドン・ボスコっていう人が前、「暇な時間を過ごすことは罪である。」
と青少年の対して言ってたが、んなことは知らん。
外人の言うことなんか聞く訳ないだろう。第一あいつら西洋はあまりにも形、表面に残るもの、行動によって示される物、結果として見えるものを大事にしすぎる。考えていることが分かりやすすぎるのだ。小学生みたい。
木みたいに大人、いや大大人になりなさい。
だから暇を味わいながら寝てようっと。
休みは良くて、暇はよくないと言われるが、休みは働くというするべきことがあってその働く行為を継続するために休むという事であって、結局働きのための働きにおける休みというのが尊重される。働き万歳の概念だ。
働くのは本人の快楽としてはいい。でもそれがどれだけマイナスの影響を周りに与える事か。何かの働きは物理的にも精神的にも周りに影響を与える事になる。
それが本人がわかる形で認識されようがそうではないだろうが、その影響は必ず存在する。
ひょっとしたらその働きは他の存在にとって苦痛を与えるかもしれないよ?いや、それ以上の死をもたらす事もある。
よく子供がプー太郎でいると親が「働きなさい」「勉強しない」といろいろ言ってくるけど、それって子供の為に言っているようで実は全部自分自信の事が心配で言っている事だ。子供が世間的に見てぷーぷーしている様子だと親が恥ずかしくなるんだろ、あと、子供が稼いでもらわないと自分らの老後が不安なんだろ。結局は自分らの心配しているんだ。
子供は馬鹿じゃない。ちゃんと考えて暇をしているんだ。「うあ~、自分は世間から逃げてばっかで家でずっと寝たり、暇ばっかしていたり、弱い存在だ。死にたい」って考える事もあるけどそれは「逃げ」の戦法で彼らなりに頑張っている事だと思う。」
そうやって仏陀は思いながら鼻くそをほじりました。
鼻くそを食べようかどうか悩んだのですがもう彼もいい歳だし、丸めて地面にそっと置きました。
そして召使いを呼んでその鼻くそを人間界にお土産として送れと言いました。
人間たちはそれを鼻くそとは知らずに仏陀からもらったものすごい新鮮なものだと思って大喜びし、大切に保管しました。しかし、結局それの奪い合いになって、戦争が起こって、みんなぱーっとなりました。
仏陀はそれを見ながら思いました。
「、、、。暇だ。」
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[愛の頭痛]
電車の中が始めてだった。彼女を知ったのはそこからだった。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
たららん
「愛の頭痛」(どーん)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ある晴れた日の午後、僕は電車に乗っていた。ごとんごとんごとんごとん。
うんーん。いい感じに聞こえてくる心拍数。電車のごとんごとんとはまた違うリズム。
その調和がおもろかったり、飽きたり、ラップみたいに聞こえたり。ううーんん。
そのときだった。なんじゃこりゃ!!絶世の美女が目の前にいるではないか。ひゃあ~
0.1秒後には僕の脳みその中で彼女と僕が結婚して最高の子供が生まれる妄想が泳いでいた。
これは運命だ。僕のちんぽを彼女のキャーの部分に突っ込むのは宿命なのだ。ぎゃ。
しかし、問題なのは彼女は僕の方に関心がなさそうと言う事だった。どうすればいい。
その時。「ぎゃー」と彼女が言った。なんと彼女の体をちかんがぼりぼり触っていたのだ。
「死んじまえパンチ!」といいながら僕はちかんのちんぽを噛んだ。「痛い。位置がやばい。」
といいながらちかんは次の駅で降りた。
「ありがとうございます。」と彼女は言った。
そして、彼女はなんととんでも無い事を言い始めた。
「実は私、借金しているんです。2000万円。なんとかしてあなたが返してくれませんか?もちろんただとは言いません。この通りです!」と言いながら彼女は僕にハイチュウ1つをくれた。
すごいうれしかったけど、これはちょっとひどすぎるという考えもめちゃくちゃした。
「でも、僕はただの無力な男ですよ。はたして僕があなたを助ける事ができるでしょうか。」
「うーーん。できると思いますよ。」
と彼女は窓の外の景色を見ながらてきとうに言った。
ああ、頭痛がする。愛の頭痛だ。
とりあえず僕は彼女を救う事にした。原宿22で降りて駅からすぐ近くのマックで昼飯を食べた。
僕はコーラを飲んで、彼女は、、忘れた。なに飲んでたっけ。
昼食後、カラオケに行った。そこの店長に借金しているらしい。店長に会って僕はすぐ土下座をした。
「この通りです!僕に何をさせてもいいので彼女の借金を全部チャラにしてください!」
店長は靴を履いたり、脱いだりしながら、考えていた。そして、答えた。
「歌を歌え。」
よし、来た!僕は昔バンドでボーカルをしていた経験があったのだ。歌なら自信ある。
「ただし!」
「?」
「おもしろおかしく歌え!」
なんだと?!おもしろおかしくだと?!俺は面白おかしく歌を歌うという概念そのものを持っていなかった。チキショウ!どうする?
「早く歌えよ!げす!」と何故か彼女が僕に蹴りを食らわせながら言った。なんだこの女?!
でも、かわいいから許す。女はかわいければ何をしてもよい。逆にブスも何をしてもよい。(ブスは何をしても男には空気のように何も見えない物みたいな物である。)
「わかりました。歌います。」僕は言った。そして、僕は歌った。心をこめて。
「ひゃー、ほうおほじょ~!ひうえ。ひおほほほ。じょじょのほん!玉のぢう。ぢすい!!」
店長は涙を流していた。そして、こうつぶやいていた。「もう、、家に帰りたい、、。」
そして、家に帰った。
やった!倒したのだ。俺は店長を見事な歌声で倒したのだ!やった!彼女を救ったぞ!
彼女を振り向くと、彼女も泣いていた。
「なんて事をするの、、。あなたは私を救ってしまったのね。愛の力ね。」
僕は思わず彼女を抱きしめた。うん。とてもいいにおいがする。
彼女は僕に聞いた。
「どうして私を助けてくれたの?私はあなたに冷たくしてばかりだったのに、、。」
それは簡単な事だ。好きだからだ。好きな感情は誰も止められない。好きになったら世界は変わる。
好きな感情は全てを止める。好きになった人はその人にとっての呼吸、命になる。だから僕はあなたを救ったのだ。
彼女は感動していた。うおおうおうおうおううおうおうおうおおうおうおうおうおうおうお!
そして泣いて、泣いて、泣きまくった。ううううう。
でも、3日後には僕らの間はすぐ冷めてしまった。なぜなら美人は1回セックスするとどんどん飽きていくだけだからだ。で、分かれた。というか僕がふった。
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[愛し合おう]
愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おうあいしおうあ相塩会う夫愛し合おう甥相示唆王位愛し合おう愛し合おう相塩会う夫愛し合おうあおいしおあう愛し合おう愛し合おう哀史追う会う夫青し魚あ愛し合おう哀史追うあ足魚愛愛そうあ愛想会ういい愛し合おう哀史追うあ愛し合おう相塩会う夫愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう哀史鵜追うあ愛し合おう愛し合おう夫愛し魚青愛し王会うお愛し合おう哀史鵜会おう愛し合おう夫愛し魚いあ愛し魚会う愛し合おう哀史魚い合う夫愛し魚会う夫愛し追うor愛し魚会う夫愛し王会うお哀史魚会う夫愛しう会おうお哀史魚青アイスお会いうい相細雨おいあ愛し魚会うお愛し合おう哀史鵜会おう愛し合おうお強い合う夫しあいうおう愛し合おう哀史鵜会おうお足い合う夫愛し合おう哀史魚会う夫愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう夫愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おうお愛し合おう愛し合おう愛し合おう夫愛しう会おうおアイス会おう夫アイスおい合う哀史鵜あおう言おアイし合おう愛し合おう哀史鵜会おう愛し合おう愛し合う夫愛し魚会う夫相塩会うし伊佐魚愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう夫愛し合おう愛し合おう哀史鵜追う青愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう相意思魚愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう哀史追うあ愛し合おう愛し合おう愛し合おう哀史魚会う夫愛し王お会い合いし追う青愛し追うor魚愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おうい愛し合おうイ愛葰応愛愛し青い鵜愛し青い鵜愛し青い鵜相塩会うイ愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう哀史魚会う夫愛し合おう愛す相応愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう相意思魚愛愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おうイ愛し合おう夫愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おうおう愛沿い合う夫愛し合おう哀史青い鵜愛し青い鵜愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛す青い鵜愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合う王愛し合おう愛し合おう愛し合おう相思想青愛し合おう哀史青い鵜愛し青い鵜愛し合おう愛想会う愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おうアイスイオ会う愛し合おう哀史青い鵜相塩言う青愛し欧亜愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合う王愛し合う夫う愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう相会い合おうお愛し合おうあ愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛す相鵜お愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう会々市魚愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合う夫愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう足し合おう相塩会う相塩会おう相塩会おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合う王愛し合う夫愛し合う夫愛し合う夫愛し合おう愛し合おう哀史鵜おあ哀史うおあう愛sづおあう相最奥お愛し合おうあいさ王位師足会う粗衣おいうあいさおいう愛し合おう愛し合おうい愛し青い鵜愛し合おう哀史青いうおい愛し合い鵜お哀史青いう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おうい愛し合おうい愛し合う夫いう哀史魚いうあお愛し青い鵜愛し合おう相私意顔言う哀史追うあ愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう粟生市言うお愛し青い鵜おい愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう哀史おうあ愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう哀史おうあ愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう夫愛し合おう愛し合おう夫愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合う夫愛し合う甥愛し合おうイ愛氏青い鵜愛し合おうイ愛氏青い鵜愛し合い覆う哀史青い鵜相潮合うい夫愛し青い鵜お相潮合魚愛し合おうイ愛し合おうイ愛氏青い鵜愛し合おうイ愛し合おう愛し合う夫愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛想相潮愛し合おう哀史青相鵜愛し合おシウア愛し合おう死愛し青い鵜相示唆追う愛し合おう愛し合おう愛し合おう哀史居合いういs愛し青すアイスィア追う愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合う夫居合い石合氏哀史おいあう愛し合おう愛し合おう哀史青い鵜愛し青い鵜お相潮合鵜相潮合魚会いk氏相応愛し青い魚愛し青い鵜愛し青い鵜愛し青い鵜愛し青い鵜愛し青い魚相私意興亜愛し青い鵜愛し青い鵜愛し青い鵜愛し青い鵜愛し青い鵜愛し青い鵜愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おうあ哀史うあ愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう相示唆追う哀史魚言う愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう相示唆追う愛し合う夫うあ足sj氏j氏しあしあ愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう哀史青い鵜愛し青い鵜愛し合おう愛し合おう青石会おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう愛し合おう
愛し合おう
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[何が違うの]
今日はこうやって、明日はああやって、でも、明後日は?
となると、まあなんとかなるっしょみたいな。
でも、昨日は駄目だった。一昨日も駄目だった。
じゃあ、3日前は?となると、覚えていないみたいな。
ずいぶん勝手である。
そう思って俺は彼女にビンタを食らわせた。
「いってえじゃねーかよ。」と彼女が言う。とてもかわいい。
もう一発殴る。ビシッ
「きゃ」
うーん、今度は微妙。ありがちな反応。ボーイッシュな方がいい。
そんな事俺が好きだとわかっているにも関わらず彼女は「きゃ」と言った。
というより、「きゃ」とほざいた。ほざきやがって、このくそあま。
でも、かわいいから許す。へへん。
彼女は俺に聞いた。
「ねえ。こんな感じで私たちずっと続いていくのかな。こんな感じでずっと私があなたに答えを求めてあなたは音楽を聴きながらそれをうまい事無視し続けて、、。明日も明後日もずっとこんな感じなのかな。全部決まった通りに進むのかな。」
「、、、。俺はそうしたいんだけどなかなかねえ。いつも失敗ばかりだよ。失敗というよりも予想が外れると言った方がいいかも。」
「あなたは私に何を求めてるの?」
ビシッ。
ほら。また答えを求めるからすぐ叩かれる。このまんまじゃいつまで経っても変わらないよ。
俺はこの関係性好きだけどね。
彼女は頬を押さえ、痛みを感じながら泣いていた。今日の涙は昨日と明日のと何が違うのだろう。
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[今]
あの時、車にひかれていたら死んでいた。
あの時、もう少し悩んでいたら自殺していた。
あの時、もう少し点数が低かったら大学に受かっていなかった。
あの時、銃弾がもう少しずれてうちのおじいちゃんに当たっていたら俺は生まれてこなかった。
あの時、あいつが刺したカッターがもう少し勢いがよかったら俺は失明していた。
あの時、あの人に対する愛情がほんの少し足りていなかったらもう一度抱きしめる勇気は出なかった。
奇跡が重なって、今がある。
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[や]
全てを忘れてしまった。
というより、価値観がくるってきた。
あれがあれでこれがこれでとかわからい。
でも何故か地面の上には立てている。
体内の中で何が起こっていて、
それを誰がどのように操作しているのかわからないが、なんとかなっている事になっている。
とりあえず今は夏だ。
暑い。涼しい。光。
それがなんだろうか。
でも目の前にはあなたがいた。
よかった。
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[めんどくさい]
めんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどしあうkんめkどすあkめんどsくあdめんどいさくめんどsかうjんdこえhskhの@skdんkwhjkdそけmぢあそ@めんdこさkめんdこさいうめんdkそあうめんdkそあうめんdsこあうめdんsこあうめんどsかうえmdんkそあうめんkdそあっくめdsこあめんどくさいめdんこkさうえmでょsかうめんどくさいおめんどsかうえ、mdんさおくめdんfさおdくめんdsまhkえっめねんdkすやいめdんsくあおめんどsかうdめdんこすいめんどkすあいえmdのsdくあいえmdんkすあsdきdめdんsこあkdかsnめんどくさいめんどkすあめんどくさいめんどくさいえmんどくんさいえmんdkそうあめんどくさいめんどくさいめんどkすあめんどくさいえmdんこさうめんどkすあいめんどkすあめんどくさめんどkすあめんどくさいえmdんこさうえmんdかおうめんどくさいめんどkすあめんどくさいえmんどkさうういえmdんsじゃおくめんどくさいえmんdkそあうめんどkさうめのdくさめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんdくさいえmんdkさおうめんどkさうえmdんさこうめんどkすあいめんdこすあめんどkさういめんどlsかうえmdんこさうめんどkさうめんどsくあいめんdkさうめんどsくあいめおdkさにうめんどkふさいめんどさくいめんどsかういえmdんsかおうめんどsくあいえmdんkそうえmdんkさおうめんどくさいめんどsくあいめんどsくあいめんどsくあいめんどsくあいめんdこすあめんどsくあいめんどsくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめdのくさいめんどくさおめんdsかういめんどっくさい「めんdこsかういめんどくさいえんdこあくいめんdこあすめんどくさいめんどくさいめdのさこうめんどkすあいえmdんさこうめんどくさいめんどkさうえmねkmkほねんkjそはいめんどくさいめんどくさいめんdくさいめdのsかうめんどくさいめんどくさいめdんくさおめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいえmdのいsかうめんどくさいめのdくさんきめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのだくひめんどくさいめんどくさいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめのdくさおいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのdくさにめんどくさいめどのくさめんどくさいめdみかすjめのkどkすあめんどくさいめどんさくめんどいくさいめdのいくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめdんふぉくさいえmdんkjこsくめんどくさいめんどくさいめのdくさんきkめmdさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいmねんdかうあいめんどくさいめんどkさういkめくさいめんどkさうめんこだうめんこだうめんdこあうめんdこうあいいめんdこあういmdんkどうあめんdこうあいいめんdこあういめんどくさいめんsdこあうめんkどさうsのめんdこうしあおいめんこうdさくいめんどくさいめのdkそあういおえmdんくさおいめんどくさいめdのkさういけmだkそいういめんどkすあいめdのkさうめんどっくさめんどくさいめんどkさうめんどくさいめんkどあうおめんdこさういえmdんksだおいづめんふぉくさいめんこおうあいめんどkさうめdんこあうkめdんこあうめんdくおいあめdのくさいめんどくさいめdのくさいえmだsんこうめんどkじゅさいめのdくさいnめんぢくさにめのdこうさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいえmdんこsかういえmdのkすあいめんどくさいめdのkさういめdのくさめんkそあうめdのkすあいえmんkjさおくいおめのdkさういめのdくあしめのdくあめdのkすあいめのこさうめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんdくしあおめんどくさい「」めのdくあめのdくあいめんどくさいめんどくさいm、えんdkさうめんどkさういめんどくさいめんどくさいめんどくさいえmdんかうめんどくさめんこづあめんどkさういめんどくさいめんどくさいめんどpksじゃういえみぢhjkさお@めんどkすあいめdのkすあいめdのkさういめのdくさいおめのdくさいめんどくさいめのdくさい」めんどくさいめんどsくさいえmんさくめのdくさいめんどくいさめのdくさいめんどkすあいめんdkすいあめんdくさいめんsくあめんどkすいあめんどsくあいめんどsくあいえmdんkさおう@めんどkすいあめんどsくあいめのdくしあめんbどめのdくさいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめんdこsかうめんどくさいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめdのくあめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめdんkさうめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめdんくおあういめdんこくさんめnめんどくあいめんdこkさいめんどくさいめdのくしあいえmdんこあいめdのkさうめdのくさめんこdかうめdんこういあめdのくさいめdのくあめのくどあめdのくあめのdくあいnえめんこめのくだめのkdじゃおめdのくだおめdのかうめのdskんじょkfがjdめんどくあいめんどくさいめdんこさうおいめんどくさいめdのくさ:@めんどくさいめdのkすあいおめんどくさいめんどくさいmんkだうおめんどくさいめんどくさいえmだskめんどくさいめんどsくあいめんどさくいめんdこうさめのdくさいめんどくしあおめんどくさい「めんdこさうめんどkすあいめんどsくあいめのdくさおいめんどくさいめんどsくあいめんどsくあいめんどくさいめdんさこうめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどkさういめんどくさいめんどくさいえmdじさめdのsかうめんどkさうめんどくさいめんどくさいめdのsかうめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんdくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめdのkすあめんどくさいめんどくさいめんどくさいめdのくさいえmどくさいえmんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどこうさいdkmだきおめんどくさいめんどくさいめdんこすあめdんこさういめdのくさめのkすあめdのkさうめのkさうdめのくだいめんどくさいめdのkすあめんどくさいめdんくさおめんどkすあめんどくさいめdのくさめdのしdjめんどkさういめdのkdさうめんくjさいおめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどkさういおめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのdくさいめのくだおめのdくさおめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのdくさめんどくさいめんどくさいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんdくさいお、えmぢさおいうめんどくさいめんどkさういめんどkさういめんどkさうめんどくさいめdのsかうめんどkさうめんどkさういめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめのdくいさめんどkさういめのdくしあめんどくさいめんどくさいめのdくさいめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんbぢlさめんどくさいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめんdこうあおめdのkさういめんどくさいおめdのkさういめんどくさいめんどくさいめdのkさういめんどkすあいめんdこすあいめdのkすあいめのくjぢあいおめんどくさいめdのkさうめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくいさいめんどくさいめんどkすあいめんどkすあいめんどくしあめんどくしあいめのdくさいめんどくさいめんどくさいえmdのsかういめんどkすあいめんどさくいめんどくさいめのdくさいめのdくさいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんdぽくさいおめんどくさいめのdkさういめのdkそあうめんどくさいえmこhjしかめんどsくあいめんどくさいめんどくさいめんどくさいえめにdさうめのdこうしあめんどくさいめのdくさいめんどくさい」mねおdかすめんどkすあいめんどくさいめんどpkすあいめんどくさいめんどsくあいめんどくさいめんどくさいめのdくさいめんどくさいめのdくいさめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめおdんこさおうめんどkさういめhどんkさうめんどくしあめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのdくしあめのkづあおいめんどくさいめんだおsくめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめdのkすあめんどくさいめdにおsかうめんdくさおきめんどkすあにkめんkどあめんどkすかめんどkすあめんどkさういめdのさくめのdくさいめんどくさいめdのさくいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめdのさくいめんどsくあいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいえmんjsだおめんどkすあいめんどくあめねめんどkすあめのkさうめんどkすあいkねkめんどさくめのくさいめのdかおうめんどくさいめんどくさいめdのkすあいめんどくさいめdのkさうめんどkすあいめdんこすあめんどくさいめんどくさいめdのいさめんどさくめんどくさいめんどくさいめdのsかおうめんどkすあいめんどくさいめんどkさういめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのdくあめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのdくさいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんこうだめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどくあいめんdくいあめんどくあいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのdくあいめんどくあいめんどくさいめdのくさいおめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのdくしあめんどくさいめんどkすあいめのdこさうめんどくさいめんどくさいめんどsかういめんどkすあいめんどくさいめんどkすあいえめじかおsdjめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんくだいおめんどくさいめんどくさいめdにおさうめのくだいめんどくさいめんどくさいめんどくいあいめんどkさういめんどくさいめdのkすあおめんどくそいあめんどくさいめんdかおうめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいmめんどkすあいめのdsかういめんどkさういめのkjぢあめのdくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいえんkどさめんどsかういめんどくさいめんどくさいめのkづあいめぼdかう0いめんどくさいめんどくさいめのdかおhjめのdkさうめのdkさうめのdkすあいえmdkじゃそkめんどkさうおめのづあいおめんどかうめのくだめのkづさおめのdかおうめんどくさいめんだおkすあおめんどくさいめんだおhdじょかめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんdぽくさいめんどくさいめんどkさうめんdくさめんどsくあいめんどこうさおめんどsかうおめんどくさいめんどkすあいめのdkすあおめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめんどkさういめんどくさいめdのいだめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどkさういめんどくさいめんどsかうい「めんどkすあいめんどkすあいめんどくさいめんどkすあいめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどkさういめんどkさういめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめのくだいめんどくさいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめのdくさめんぼsかうめのdかうめんどkすあいめんどkさういえmdなこめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめのdくしあめのdかうめのdkすあいめんどくさいめのdkすあいm、えんどkさうめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどkさうめんどくさいめんどくさいめdのさくめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどkさうめdんkどあめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどsかういえmdこあめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくjさいめんどくさいめんどくさいめんどくjさい@めんどkすあいめんどくさいめのくさいめんどkすあいめんどくさいめんどkすあいめんどkすあいめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめのdくあいめんどくさいめんどkさういめdのkづあkめのめんどくさいめんだおけいめんどくさいめんどさくいめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめんどkすあいめんどkすあいめんどくさい0めんどkすあめんどくさいめんどsかういめんどくしゃいおめんどくあいめんどsかういめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいうめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめのdくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどpkさういめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんbどsかういえmdこうでょjかめんどkすあいめんどkすあいmねんdこあdすいおめのくdさいめんどkさういえmdjhかおめんどあめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいえmきうどいさめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどいかうめっjkdけmkdmfkmfkdふぁsfkじゃdsfkじゃdskfjめんbどkさうめんどかうmねんhjこめんどくさいめんどかういm、えんどいあうmでんjfldsめんどかういめんどくさいめのdかういめんどくさいめんどkさういめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどkさういめんどくさいめんどkさういめんどくさいめんどsかういめのkづあいsめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめんdぽくしあめんどくさいめのくさいめのくさめんどkさういめんどkすあいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどkすあいめんどくさいめのdかうめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんどくさいめんdぽくさいめんどくさいめんどくさいねbぢjしゃめんっkn
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[マトリックス]
え、それってどういうこと?
いや、こういうことですよ。
いや、だから具体的に言ってよ。具体的に。
めんどくせえな。なんでわからないんだよ。
まあ、まあそう言わずに、、。
例えばここに一人の人間がいます。
はい。
そいつはこう思う訳よ。「俺ってすごくね?」と
うん。
でもそれって勘違いなわけで、実際はそいつは別になんもすごくなくて、ただ自分で勘違いしている訳よ。で、周りがお前なんて全然すごくないぞ、普通だぞ、というかむしろバカだぞ、と言ってもそいつはずっと自分のことはすごい、かっこいい、やばい、天才って思っているわけよ。
うん。
それってさ、嘘か現実かわからなくない?
は?
なにが、は?だよ。
意味がわからない。というかお前全然話が違うじゃん。全然例えになってない。さっきの話はどこ行ったんだよ。
いや、同じでしょ。さっき言ってるのと。
、、、。全然違うんですけど。
それはお前が馬鹿だからだよ。
お前、、マジで死ね。
うるっせ~ん
で、何が「嘘か現実かわからなくない?」だよ。
というかお前さ。
?
そもそも嘘と現実の区別ってわかってるの?
は?現実じゃねえのが嘘じゃねえかよ。
現実が嘘だったらどうする?
なんで嘘なんだよ。
じゃあ嘘じゃない証拠は?
、、、。お前何が言いたいの?
俺は別に意見なんてないよ。ただありのままの事を言っているだけだよ。俺の主観が入っていると思うな。
お前さ。さっきから何様のつもり?なんかしんどい事あったの?誰かにふられたとか?
別に。そもそも俺、女に興味ないし。
それは嘘だな。
いや、女の子自体が嘘そのものだよ。嘘を愛してどうする。
なんかそれかっけえ。嘘を愛するって言葉。
あのさ、今思うんだけど、人間って愛する行為を本心でやってるのかな、それとも誰かに操られてやっているのかな、その心って本物かな。
まあ、人それぞれじゃない?
なるほど。人それぞれか。
たぶん。
じゃあその「人」っていうのは自分にとって本物なの?嘘なの?
お前、マトリックス見過ぎ。
まあ、俺はマトリックス6回も見たからな。その影響もあるかも。あれのゲームっておもしろいのかな。
うーん。微妙な感じするけど。あれやるんだったら。64の方が断然おもしろい。あれはゲーム界の優等生だよ。いや、ポセイドンだよ。いや、なんでもない。流して。
というか、お前。
?
いつまで鏡に向かって話してるんだよ。
、、。オナニーしたくなるまで。うそ。うんこしたくなるまで。
お前と俺の差ってなんだよ。
あれだよ。俺はうんこしたくなる方でお前はそれを真似する方。
俺もうんこしたくなるんですけど、、。
、、。じゃあ変わらないんじゃない?うんこしたくなったら人間みんな同じだよ。兄弟だよ。
そうだよな。お前と俺は一緒だよな。
、、。なんかそれやだ。きもい。
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[ハムスター君]
ハムスター君はある時ものすごくSEXがしたくなりました。
でも彼のピンコはとてもちいさく今まで彼のピンコに刺された女の子達は「やってらんねえ。」と言って飽きれていました。
でもハムスター君は死ぬ程SEXがしたくなったのです。目眩がするほどです。自分の手でやったらだめなのです。女の子のヌメヌメ感が欲しいのです。
所持金5000円。風俗に行くしかありません。
早速風俗に行きました。
出て来たのはきれいなお姉さん。
「なんのプレーがいい?」
「ハムチュッチュで御願いします。」
「、、、。なんじゃそりゃ。」
風俗のお姉さんにも飽きられてしまいました。でも女の子に嫌われる顔をされるとハムスター君はもっと興奮します。そう。彼はクズなのです。
風俗のお姉さんはいろいろ勝手にやってくれました。口でああやることや、おっぱいでああやることや、そして最後は挿入のところまで。
しかし!ああ、なんと悲しいことでしょう。
お姉さんは最初っから最後まで表情一つ変えずにむんむんとやっているだけなのです。まるで興味の無い近所のおっさんの親戚の子供を相手するみたいな感じに。業務的で無関心、そしてこの無感情な表情。屈辱的すぎる。
ハムスター君は揺れるベッドの上でついに泣いてしまいました。「ふえ~んっ」と。
しかし!それでもお姉さんは表情一つ変えないのです!まるでハムスター君が泣いている姿を床に転がっているちくわを見るみたいな目で見ているだけです。
オリンピックで無感情な表情作り選手権というのがあったらこの人は明らかに世界トップクラスに入るでしょう。そこで金メダルを取れたとしても彼女の表情は一つも変わらないでしょう。すごすぎる程、屈辱的です。
ハムスター君はこれはいかん!と思い、今度は口から泡を吐きながら泣きました。「ふああ~あっ!」と。
しかし!お姉さんはさらにひどい事をしました。なんと、目をつぶったのです!彼女の視覚の世界からハムスター君の存在を消したのです!これは大技です!ハムスター君の心は引き裂けるような痛みを感じました。
ちくしょう!今度こそ!と思い、ハムスター君は今度は目から血の涙を流し、口からゲロを出し、何も出るはずのない耳からは耳水を出し、泣き叫びました。「ふぁい!ふぁい!ふぁい!」と。この姿を無視できる人は果たして地球に存在するでしょうか。
しかし!なんと!!お姉さんは最終奥義を出したのです!なんと、部屋から出て行ったのです!しかも出て行ったときに口にした台詞がまた屈辱的なのです。
彼女は「本読もうっと!」と言って出て行ったのです。
「本読もうっと!だと?!!!」もう限界なハムスター君の顔からはもう何も出ません。からっからです。
彼はもう吹っ切れました。そして、こう思いました。
「そうだ。俺のピンコは所詮こんなもんだ。誰も見向きもしない、感動もしない、何も思わない。でも、明日の日は昇る。頑張っていこう。」
そう思ってハムスター君は服と荷物を持って店から出て行きました。
しかし、彼は帰りの途中で思っては行けない事を思ってしまいました。
「、、、、。頑張るって何を頑張るんだ、、?」
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[なんもない]
掴もうとする物は大体手が届かない。
手に入れた物はいつもどうしようもない物ばかりだとつくづく思う。
そのような事が思えるのは、きっと自分はもう既に持つべき物は全て持っている状態であるからだと思う。
女も同じだ。
求めては遠ざかる。興味が失せた頃に連絡が来る。
一種のいじめである。胸が痛い。人の恋の感情をなんだと思ってやがる。
結局人生で掴んだ物はなんだろう。
ある男が絶世の美女を手に入れようとしていた。
おじいさん:うちの娘がほしけりゃ、仏の言った言葉を全て覚えてこい。
男:わかりました。うっひょ~
2ヶ月後、男は全部覚えて来た。
男:覚えてきました。
おじいさん:じゃあ、さらにそれが意味する、本当の意味を悟ってこい。
男:、、、。えーっ。、、、。わかりました。
2年後、男は全て悟って来た。
男:悟ってきましたよ。
おじいさん:すばらしい。うちの娘をお前にやる。あそこにある豪邸に行ってみなさい。一番の奥の部屋に娘がいる。
男:うっひゃ~!
男は奥の部屋に行ってみた。誰もいなかった。
振り帰ってみると、豪邸なんてどこにも無かった。どこを探しても豪邸も娘も最初からなかった。
男は笑ってしまった。
全てを手に入れるとはこのような事だろうか。
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[しっくり]
あるところに兄弟がいた。
兄さんはクソまじめな性格で弟はいつも遊んでいた。
そのせいもあって、兄さんは生きるのがうまかった。
女にはもてる、仕事は信頼を置かれててきぱきとこなす、周囲の人からの評価は日に日に上がっていくばかり。
弟とくれば、人に嫌われまくり、仕事もろくにできず、いつも一人で自分の価値観の中で楽観的に考えながら過ごしていた。
弟はいつでも楽観的だった。でも、たまに痛い程現実の自分の姿を意識してしまって夜も寝付けず、泣く事もできず、ただただ苦しいときを過ごす事があった。
でも、それは兄さんも同じで全てがむなしく感じてしまって、なにもかも感覚的に飲み込めず、このまま死ねばいいのにと思う事がたまにあった。
人生どう生きるにしろ楽しいときは楽しい、悲しいときはそいつと向き合わなければいけないのであるのだろう。
ある時、兄さんはついいろいろカッとなって弟を殺してしまった。
兄さんから見た弟は罪を犯していないようで最もしてはならない罪を24時間犯しているように見えた。
それは本当にたまに思う事だったが、うまい事(運が悪い事)に殺意という奴と合ってしまって事を犯してしまった。
兄さんは警察に捕まり、牢屋に閉じ込められた。
兄さんはずっと考えた。
自分がした事が罪かどうかそれ以前にいろいろ考えた。
罪だとしたら絶対どこかで自分の中に罪悪感が芽生えるはずであった。でも、本当に心から納得のできる罪悪感は見つかってこない。どうしても、あの時はどうしようもなかったんだ、みたいな考えしか浮かばない。兄さんは弟を見る事によって自分の姿、掴みたくてもうまく掴めず、表現できない自分の姿を見てしまって殺した感じがした。殺すつもりはなかったけど結局選ぶ手段は相手の命、存在を消す事だった。初めて人生でしっくりくる事をした気がした。
因果関係、結果の事等なにも考えなくていい。とにかくしっくりきた。
しっくり来たという事は間違った事をしていないに違いない。そう思うと生きて来てよかったなと少し思えて来た。
牢屋には窓があった。窓の外から人が見える。薄い人たち。持ってる物も見れずに、自分が何を持っているのかも知らずに生きていっている人々。そのまま年取って死んでいくだろう。他人が作った他人にしかわからない偽りの幸せの形を自分の生や死に当て込めて、本当の物を見ずにそのまま闇の中に消えていく人たち。別に人を殺さなくても見えるはずである。でも難しいだろう。手っ取り早くこの兄さんみたいに素直に、するっと穴に入ってしまったみたいに行動に起こせば見えるのに。
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[QUIZ]
仕事が入ってきた。
久しぶりの仕事。
芸能界に入ってもう20年は過ぎた。
昔のあの人気はいったいどこに行ってしまったのだろうか。
ここ何年かで失った物は多い。
深夜2時に放送する番組らしい。
深夜2時にクイズを誰が見るんだろうか。ものすごく頭使いたく無い時間帯だ。
さっそく、番組の打ち合わせをした。
決まった台詞は無い。どんな問題が出るかもわからない。なるべく新鮮な感じを出したいらしい。
番組スタート。
司会者: こんばんは。いよいよスタート致しました。新番組「マンジルクイズ」!記念すべき第一回目のゲストは最近あまりにもパッとしなさすぎて逆に凄すぎるタレント内山 啓介さんです!
私: よろしくお願いします。
そっか。パッとしていない所が逆に私のキャラを引き出させていたのか。気づいていなかった。でも、これからこのキャラでなんとかいけるかもしれない。最近はシュールな感じがまた流行り始めてるからな。
司会者: では、早速第一問目です。
パバン!
司会者: 愛とお金とどっちが大切でしょう?
私: お金。
司会者: 正解です!即答ですね。簡単すぎましたか。
私: そうですね。(笑)
この番組、視聴率どうのこうのを除いて、めちゃくちゃ面白いぞ!
この年になってこんな番組に出れるとは全く想像していなかった。
司会者: 第二問目!
パバン!
司会者: SEXとお金どっちが大切でしょう?
私: お金。
司会者: 正解!いや~、すごいな!内山さん、学生の頃は相当な勉強家だったんでしょうね。
私: いや、いや。それ程でも。
…………
司会者: 第十六問目!
パバン!
司会者: AVとお金とどっちが大切でしょう?
私: …!!
これはかなり難しい問題が出てきた。
AVがなくなったら俺みたいな種の生物たちはどのように生きていけというのだ。
お金は稼げばいい。警備員、清掃屋、物乞い、なんでもする。ばれなけりゃいくらでも盗む事だってできる。
しかし、AVが無いと全てが終わってしまう。
なんと言おう…
どんなに硬い岩もスライムのように溶け出し、青くて高い空も黒く染まって崩れ落ちてくるだろう。AVが無い世界はたぶんそういう物だろう。
司会者: どうかしました?冷汗がでてますが、大丈夫ですか?
私: …。コール使っていいですか?
司会者: いいでしょう。どなたに電話なさいますか?
私: 妻です。
ーコールとはー
1度電話して問題を他人と相談することができる。誰に電話しても良い。制限時間2分。
妻: はい。もしもし。
私: 私だ。
妻: …。どうしたんです?
私: …。いや、久しぶりに声を聞きたくて。
妻: もう、二度と連絡しないでって言ったはずじゃないの。
私: まあ、話でも聞いて、
妻: あなたと話す事はこれ以上ないわ。
さようなら。
私: いったい!いったい、いくら払えばいいんだ!?あれ程の金額でも足りないというのか?
妻: …。あなたは何もわかっていないのね。
私: …。
ガチャッ。ツーツー…
司会者: おや、もう終わったのですか?
では問題に答える時間です。AVとお金とどちらが大切でしょうか?
私: …。お金。
司会者: …。いいんですか?
私: AV。
司会者: …。どっちですか?
私: …。AV。
司会者: 正解です!お見事!今の所正解して稼いだ金額は、なんと5000万円!素晴らしい!このまま続けますか?
私: もちろん。
司会者: では第十七問目!
パバン!
司会者: 愛とAVはどっちが大切でしょう?
私: 愛に決まってるじゃないですか。
司会者: …。正解です。簡単過ぎましたね。
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[違い]
ぎゃーぎゃーとうるさい女だ。
全く、今何時だと思ってるんだ?
夜中2時?ぶざけんじゃねえ。
あの豚野郎、また蹴り喰らわすぞ!
俺は今だにお前が言った言葉を覚えている。
「太陽ってこんなに明るかったんですね。」
そうだよ、ばーろー。
でも俺はそう思いながらも実は心の底では泣いていたんだ。
なんて美しい人なんだろうって思いながら。
目と言い、鼻と言い、そして何よりもお前は心が美しかった。
でも、美しくすぎる物にはその分毒がある。本人が意図しなくてもその美しさに惚れた物は最終的に傷つく事になる。偽善にも似た行為。本人はそんなつもりじゃなかったのに、人を傷つかせる事は結構ある。
さらに悲しい事に、相手のためにと思ってした事が逆に相手を傷つけてしまう事だってある。
それは心が割けるぐらい悲しい事である。
俺は少なくともお前よりいろいろ知っていたつもりだった。経験も多いはず。
でも純粋さには勝てなかった。
純粋に透き通る様な光を持つ真珠にほど幻想を見てしまう。それは一見天国のようだがそのうち欲望の渦が作り出していた白い虚体だとわかる。
地下に閉じ込めてしまって
本当にごめんなさい。
うるさいと言って殴ったり蹴ったりしてごめんなさい。
あなたの声を聞かないふりをして
本当にごめんなさい。
けどそんなあなたの姿を目の当たりにしたら、
急に涙が出そうで、そのまま止まらず体中が乾いてしまってそのまま死んじゃいそうで、、、
死ぬ事はまだましだ。
最も怖いのはこの恐ろしい程悲しい事実を俺が認めてしまった所をお前に見られたくない。
何も知らなくていい。
暴力のベールで、憎悪の闇で、覆い隠せ。
お前は真珠の中で光を見て、
俺は真珠の外で本当は黒い真珠を見よう。
それでいい。
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[カタツムリ]
「結局そういうもんなのか。
結局俺らは騙されたんだ、、。」
と、カタツムリが言った。
「そんな事無いわよ。彼らだって悪気は無かったはずよ。希望を持ちなさいよ。」
と、カタツムリの彼女が言った。
「何が希望だよ。だいたい、その希望という言葉自体がおかしいんだ。俺らは間違った希望の概念をもたらされている。あいつらは希望は虹色のような物だと言っていた。」
「あら、それは本当よ。希望は虹色だわよ。」
「、、、。お前な。まずその虹色のサングラス取ってから物事見ろ。」
「やだん。これが安全だもの。」
「安全ね、、。不気味な言葉だ。安全と言われる檻の恐ろしさ、、。まあ、とにかく希望って奴は本当は虹色なんかじゃねえんだ。なんとも言えない微妙な茶色なんだ。」
「なにそれ。」
と言って彼女は下唇をピッとひっくり返してしかめっ面をした。
は?かわいこぶってんのか?お前の不細工な顔の方がよっぽど、なにそれ?だよ。
と、カタツムリは彼女に言いたがった我慢した。そもそも、そんな彼女と付き合ってしまっているからにはそんな事を彼女に言える権限は彼に無いのだ。
「ねえ。」彼女が言った。
「何?」
「お腹空いた。」
「なんか食えばいいじゃん。」
「おごって。」
「何を?」
「てんとう虫チャーハン。」
「高いよ。」
「いいじゃん。最近稼いでんじゃん。」
「駄目だよ。貯金しなきゃ。」
「ケチ。そんなお金また稼げばいいじゃん。」
「この前はたまたま運が良かったんだよ。いつもあんなに稼げるわけねえだろ。」
「あんたって、ほんっとネガティブね。」
「、、、。脳天気よりはましだよ。」
ぷいっ、と彼女は反対方向を見て進み始めた。
「どこ行くんだよ。」
「あんたみたいな、男もうやだ。別のいい男ナンパしに行く~」
と彼女はお尻をプリプリふりながら時速10mの速度で進んで行った。
その冗談もう何回目だよ。
と思いながらカタツムリは微妙な茶色の彼女のお尻を見ながら後ろをついて言った。
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[うんこ君の大冒険]
ある日、うんこ君は女の体のしなやかさ、曲線の滑らかさに魅了されてその体の上を冒険したくなった。
話によるとそこには恐ろしい2頭のおっぱい怪獣と黒い悪夢におわれたお○んこボーイが住んでいるらしくとても危険な場所だという。しかし、うんこ君は誰よりも勇敢であった。どんな敵でも逃げさせることのできる強烈なにおいを武器にこれまでも幾千の闘いを勝ち抜いてきたのだった。
そしてうんこ君は旅立った。旅に出る直前の家を出る前にうんこ君はお母さんと別れの挨拶を交わそうとした。しかし、おかあさんは忙しかった。うんこ中だった。うんこ君は悲しみを飲み込んでお母さんにも挨拶をせずそのまま家を飛び出した。
渋谷のギャルはいい体をしているらしい。前、友達に聞いた話である。そいつはかなりのヤリマン男で生きている間に1000人と寝るのが夢だった。今のところ300人は達成したらしい。本当にすごいと思う。ちなみにそのレベルまでいくともう女の体を見ても興奮しないらしくてあそこを立たせるのにも30分はかかると言っていた。でも1000人切りの夢はなんとしても叶えたいらしくて苦しくても彼は日々ナンパをし、一人一人を食い散らかしていった。そんな中でもやはり渋谷ギャルの体はましな方らしくてわりとすぐあそこが立ちやすいと言っていた。「な、小次郎。」といいながら彼は自分のあそこ(小次郎)にも聞いて頷かせていた。
よし、まずはナンパだ。うんこ君はナンパを成功させるためにどうすればいいのか考えた。服だな。男はファッション。
特に渋谷ギャルはファッションを見る。うんこ君は金は持っている方だった。ホテルの従業員をしながら稼いで貯めたお金は2000万円程だった。ブランド品ばかりを買って着てみるとそれなりの見栄えがした。
夜6時。渋谷をうろちょろする。思ったよりギャルはいなかった。ギャルってこんなにいないんだっけ。普通の女の子ばっかだ。たまに道ばたで「うげーっ」とか言っているギャルも見たがあれはうんこ君の中ではギャルとしては認めることのできない存在だった。あれはただの汚い女の子だ。もっとどきゅんとくるようなギャルの体が見たい。
1時間程うろついた結果、ようやくスタバの中でそれらしきギャルを発見した。100点満点中80点ぐらい。顔がなあ、ちょっと、、。まあでもうんこ君の好きな少しぽっちゃり系だったのでこれで良しとした。
とりあえずコーヒーを頼んで隣に座る。声をかけてみた。
「へい彼女。元気かい?」
「元気よ。」
「俺と遊ぶ?」
「いいわよ。」
で2時間後に一緒にベッドに入った。
本当は小さくなって彼女の体の上を冒険しまくって、おっぱい怪物やお○んこボーイを倒していくつもりだったが彼女といちゃいちゃしていくうちにどうでもよくなった。そうすればするほどうんこ君の体からはにおいが無くなり、次第にうんこ君はうんこではなくなってしまった。うんこ君はこれでもう自分の国に帰れなくなった。自分の知り合いはもう自分のことをうんことして認識できないだろう。
でもうんこ君は彼女に抱かれる中でなぜか安心した。自分の家に戻ってきた安らぎを感じた。
「おかえり。」
彼女が言った。
「ただいま。」
もううんこではない彼は涙を流しながら言った。
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[詩]
イソギンチャクによる推理。
それは外れまくれる物。
だって彼の脳みそは形としての意味しかなさないのだから。
彼は自分は頭がいい、頭がいい、と毎日、常に、いつも言っているが、俺はそうは思わない。
彼はとても辛いのである。それだけはわかる。しゃべりまくっている人っていつも悲しみを隠そうとする。見ちゃうと傷つくのはいつも自分だから。だから防御力を全開にしていつも守っているのだ。
自分が発した物から自分の体と心を守るために。そんな事を彼の先祖は何千年前からやってきたから体がそんなフニャトゲトゲみたいになってきたのだ。
へへーん。といつも彼は言っているが、わかってんだよ、お前だって辛い事を。俺なんかよりもきっと何倍も辛いんだろうね。俺はなんとかしてあげたいけど君に与える言葉はいつも波に流されるし、発する思いはすぐ体の中で解けてしまう。とても寂しい事だね。
でも、君、お前は俺の友達。一生付き合っていくかどうかはわからないけど、お前はやっぱり友達、やっばい友達。だから俺からなるべく離れないでくれ。いや、これは怪しい意味で言っているんじゃないんだ。
ただ、あまり、その、遠く行ってほしくない。行くならまず俺に行ってくれ。それはお前と俺が友達でいるかぎり必ず守らなくては行けない事。約束よりも大事な物。契約よりもいい音のする物。運命よりは馬鹿げていないもの。責任よりも軽いもの。そう、空気みたいもの。なくちゃ困るだろ。空気は。死んじゃうぜ。
昨日、すごく楽しかったね。お前はいつも足が速くて、俺は魚のくせにいつもお前に追いつけない。
イソギンチャクに追いつけない魚なんて前代未聞だよ。こんな事親にばれた日には寿司にされて食われる。なんでお前はそんなに足が早いのだ。意味がわからない。第一、お前は止まっているべき存在じゃないのか。動いては魚とイソギンチャクの相互関係が成り立たないんだよ。
でもやっぱり、そんなお前が好き。
俺はいつも精神的な面でお前に一発食らわせる。お前は目に見える形で俺にライトフックをカウンターで食らわす。とてもいいボクシングの試合みたいだ。
お前の流した血と俺の流した血が混ざり合って、いい色合いを作ってくるんだ。
それはまさしく純粋な青。血の色の定義を根本的に覆す反応さ。
すごいだろ。だから俺はこうやってお前に今言っているんだ。俺たちの友情は全てを超える。神も仏もあっというまに倒れる。そんな力を持っているんだ。
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[イカとタコ]
タコにとってのイカは敵であり、宇宙人であり、あこがれの存在である。
もちろんイカも同じくタコの事を思っていた。
だから、二人は結婚した。
で、生まれたのが僕である。
海の中から生まれて26年。
僕はそろそろ地上に出る事にした。もう青は飽きた。別の色が見たい。
後、女の子。見たい。
地上に出る前に親(タコとイカ)に渡された手紙がある。
その中には地上に行った時に注意すべき事が3つ書かれていた。
1。ちかん(生物学上最も汚らしいと言われている存在)に気をつけなさい。
2。他人を信用してはだめ。
3。自分を信じてもだめ。
海の世界で暮らすのに大切な事と共通していたのは2番、他人を信用してはだめ、しかなかった。
ちかんは大体どんな存在なのかはわかる。図鑑で見た事がある。主に電車で問題を起こすそうだ。
僕が知ってる限り、ちかんは基本的に女の子しか襲わないらしい。僕は男なのに何故両親は気をつけろと言ったのだろう。
それは良しとして、
3番めの自分を信じてもだめ、が気になる。自分を信じなかったら誰を信じろというのか。
海の世界では本当に自分しか信用できなかった。それはとても寂しい事だった。結局世の中、他人は他人であって、自分は自分でしかないのか。と思っていた。
でも、地上では自分すらも信じてはいけない。
それはどういうことだろう。自分は自分ではなく他人も他人ではなくなるのか。じゃあ何を信じればいい?
僕は地上に出る前からかなりビビっているようだった。でも、それでも、やはり青は飽きたのだ。
旅立つ動機は意外とあっさりしてる物なのだろうか。旅先にどんな危険が待ち受けるかわからないのに。持ち物も少ないし、所持金も多くない。こんなんでいいのか。
僕は地上に行った。
地上は電気と言う物を皆使っていた。それがあるとまるで魔法にかかったみたいに物が動き始める。
いや、これはさすがに動かないだろう。と思う物まで動く。
というか、これ動く必要あるのか?と思う物まで動く。
地上の人たちは物を動かすのが大好きなみたいだ。子供の時からわいわい言っている。
確かに、ここは海と違って水に囲まれていない。水に囲まれている事は常に物事が動いているという事になる。だから、近所の魚さんたちも、サメも、クジラも、貝も、イソギンチャクも、もちろん僕も、止まる事を重要視していた。
地上には波がない。でもよくよく花や草を見ているとうっすらとゆらゆら動いていた。
人に聞いたところ、それは風という物のせいらしい。とても心地よい。地上は地上でちゃんと動いている物があった。「風」。体を吹き飛ばす事もなく、音もよい。これで十分なのに、何故人はみんな物を強引に動かそうとするんだろう。理解ができなかった。でも面白いから海に帰ったら友達に馬鹿にする感じで言ってやろ(楽しみ)。
怖かったけど電車という物に乗ってみた。最初は乗り方がわからなくて改札口というところで人々の様子をしばらく観察した。要するに切符を買ってピッとやればいいんだな。
すぐに電車に乗れるかなと思ったけど電車はどこにもなかった。人がみんな立っているのを見て電車を待っているのだとなんとなく思ってきた。
電車が来て、乗った。2時間乗った。
ちかんはいなかった。
きっと僕がずっと周りをきょろきょろ見ながら警戒心をもろ出しまくっていたせいかもしれない。
第一、僕のぬめぬめしたお尻を触って喜ぶちかんなんているのかな。まあ、僕は自分のお尻を触るのが好きだけど。食べたいくらいだ。
電車に乗っている時、窓から「ビル」がいっぱい見えた。
ビルとビルの間から時々、丸くてすごく明るい物がちらちら見えた。右に座っていた青年に聞いたら無視されたので左にいた小さな子供に聞いてみたら「あれは太陽だよ。べい」と言ってくれた。
きっとあれから電気が出てくるのだろうと思って子供に聞こうとしたらもう母親の手に引っ張られてどこか遠いところに行ってしまっていた。
しかたがない、右の青年に聞くかと思ったけど、2「他人を信用してはだめ」を思い出した。なんで同じ人間なのに子供に聞いた時にはそれを思い出せなかったのだろう。いつかあの子供もこの青年みたいにギザギザの見えない刺を全身に巻くのか。
電車に飽きた。電車を降りた。
さっき見たビルばかりの街と違ってここは緑が多かった。緑も悪くないけど海では見れないもっと赤っぽい風景が見たいな。でも、この街は僕にとってとても落ち着く感じがした。
おなかがすいたのでスパゲッティーと言う物を食べた。全部食べた後に周りの人がフォークという物を使っていた事に気づいた。というか自分のテーブルにもあったんだ。でも不便そうだな。やっぱり手で食べて正解だった。早いし、このむしゃぶって食を全力で楽しむ感じで食わないと食った気が起こらない。海の中で獲物を捕らえた時もこんなにふうにむしゃぶりつきながら食べた。口の周りについた血の感触とにおいもいい。スパゲッティーから血のにおいはしなかった。この赤いのは血ではなかったのだ。料理には血一つない、フォークで食う感じ。なんだこれ。もう二度と食わないわ、こんな料理。でも名前はおもしろいから覚えとく。スパゲッティー。
結論から言う。
スパゲッティーを食べて2日後。僕は殺された。
ヤクザに。
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[3秒]
3秒後には飛び降りると約束したのに、結局は自分だけ生き残ってしまった。
まるで彼のあの時の姿のようだ。
約束は破る為にある。冗談じゃない。本気だ。
裏切られる為に生きる。これは冗談にしてほしい。
なんでも買ってあげようか。いやだ。それは後回しにしてくれ。
じゃあ、これは?それはまた別の時に話そう。今は話したくない。風が吹いている。
あら、そう。奥様にとっての息子さんはお団子にしか見えないのですね。
おやおや、おかしい。おかしなことなこと。うふふふふふふふふふふふっふふふふ。
でも、仕方がないじゃない。それは偶然の一致。神様が仕込んだ、面倒くさい罠。
誰も追いつく事はできない。なぜなら真実の裏にはいつも嘘がついている。
カビ腐ったあなたの頭の中でもきっと何かがうごめいている。それは銀色の魚。
だから僕は歩かなきゃいけない。
何が真実で誰が裏で操作をしているのか全部知りたい。
本当は自分が一番悪いというのは知っているんだ。でもそれは無視すればいい。目を瞑ればいい。
そうでもしないと誰も救えない気がする。この手の存在意義は遠い昔に消えてしまう。
黙って歩かなきゃいけない。
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無限
社会人になって、大人になって、立派になって、歳を取って、夢を叶えて、好きな人に出会えて、いっぱい泣いて、いっぱい遊んで、嫌いな人も増えていって、そんなことも忘れていって、社会がよくわからなくなって、適当な時もあって、相手のことも自分のように思えたりもして、生きてることが信じられない時もあって、必死こいて何かを手に入れようとして、初めから無理だったとわかってたのに。
朝目覚める。
今日は何を食べよう。目玉焼き。
そっか。
また寝ればいいっか。
どうせ寝たら嫌なことも忘れるさ。
パーっとなって、いろいろ忘れた頃にまたやりゃあいいのさ。
朝起きて、夕方起きて、夜起きて。
朝起きて、夕方起きて、夜起きて。
そろそろ起きようぜ。
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やまびこ
始めて山に登ったのは確か、小学校三年生の時。
情けない自分が、更に惨めになって、このまま溶けて、どっか行けばいいと、毎晩祈っていた。
どうせ死ぬなら、山で死のう。
山で死んで、嫌な思いでも何もかも一緒に燃やしてしまおう。
そんな気分だった。
空は青い。
こんな青くて良いものだろうか。
よっほど良いことがあったのだろう。
こっちは死にたくてしょうがないというのに。
世間は相変わらず、世間としての姿を保ち、何も変わらない運命という奴をひたすら隠す事に必死であった。
そんなに必死な事があるなら、もっと大切な事をするべきじゃないのか。
俺もわからない。
じゃあ、なんでわかろうとしてるんだろう。
変わらないのに。
空は相変わらず青い。
今日も山には行かなかった。
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평생요금
짜장면을 먹고 나서 다음판을 노려.
당무지도 남김없이 먹어치워야지.
당연하지. 그게 예이니까.
너네 짜장면 먹고싶을때 마음데로 먹을수있는거 당연한거아냐.
아이스크림도 당연한듯이 먹고있는데 북한사람들은 아이스크림 못먹고 죽어가는 사람들도 있어.
그런거 그런일들 항상 기억하면서 살아.
저소득층의 사람들이 다 저렇게 살고싶은줄알아?
돈이 얼마나 중요한지 알아?
너는 도대체 한달에 얼마나 버니?
월급 얼마야?
시계 얼마주고샀어?
그렇게 남의 인생에 가치를 매기고싶어?
남들보다 빠르게 지들보다 빠르게. 빠르게 빠르게 아웃사이더 마냥 빠르게 살다가 그냥 병신 되고 뒤지게?
멋있다.
그렇게 살다가 어떻게 되는지 한번보자.
나도 보고싶다 니네들이 어떻게 될지를.
항상 부럽게 생각해왔어.
나의 모든것을 부정하고 내가 못하는 모든것을 다 할 줄 아는 너네들의 삶을 나는 항상 멀리서 지켜보고만 있었어.
그게 예술이라는거 아니야?
할게 없다.
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개새끼
어떤 한 사람이 이런말을 했다고한다.
“둘이서 같이 살거면 나는 혼자서 이길을 걸을 것이다.”
병신.
병신, 개같은 말이나하고있네.
사람한테는 처음부터 길이라는것은 없다.
그건 그냥 길처럼 보이는 진흑이야.
우리는 그냥 지구에서 살다가 지구에서 죽을 항상 우주를 꿈구다가 평생 우주로도 가지못하는 그냥 망할놈에 벌레같은 존제이다.
우주는 없다.
처음부터 그런것은 없다.
없는데 어쩌라고.
그러면 넌 인터넷도 존재하는줄 알았어?
아니야 그런건 없어.
말이 돼?
어떻게 사람이 자기도 잘 모르는 얘기들을 다른사람들한테 지껄이겠어?
그런 에너지는 물리학에 존재하지않아.
머리카락 사이에 엉켜있는 너의 무의식의 욕망들은 내가 다 먹어줄게.
우리는 서로 벅끼고 싸우고 감싸고 사랑해줄주는 아는 능력이있어.
시간을 최대한 사랑해주자.
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Gesture Land
Just one more chance.
Why did you say that?
Just one more time.
I don’t wanna hear that.
Please listen to me.
Why are you always smiling?
What kind of person are you supposed to be?
I am Japanese.
No, you are not human.
Then who made history?
That is not a story but just a stone.
Stone? Like rolling stones?
Yeah, Bob Dylan also mentioned the same things.
Then why don’t you stop your world?
That’s a good idea. I know there are a handful of controllable dimension issues. Why haven’t I done so far?
Well, I am not American.
Hey, I don’t talk about ideology. I just want to know my vision.
You or me?
Who?
Me?
No you.
Oh… I see.
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新たな一歩を踏もう
人間誰でもふと思う時がある。
あれやま、俺は誰だ。私はどなただ。と。
そんなあなた、そう、いつも悩んでいるばかりのあなたにズバリ、スッキリする回答を言い渡そう。
辛い時、人生やってらんない時、ここに来ればいい。
俺を見ろ。
やばいだろ。なんかやべーだろ。
俺は韓国人だ。でもなぜか日本語が喋れる。
それは何故だか知ってるか。
俺も知らないんだな、、実は。
そんなもんさ。人生なんてな、うんこ食べて、うんこ食って、こういうブログ見て、屁でもこいて、屁でも嗅いで、くせーっとか言って、ちょっと落ち込んで、おしっこして、そのおしっこちょっと眺めて、何やってんだろ俺とか思って、ちょっとうんこして、また歩き出して、俺どこに向かって歩いてんだとか思って、また家に帰りゃいいさ。
俺はな、こういうことをやり続けて33年経ったんだよ。プロだよプロこの道の。
今日のお前の人生は屁でもこいて寝ろ!!それで勝ちだ!!
花よりダンゴよ
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仙人
一つ興味深い話をしようではないか。
これは私が韓国のある山の奥にドングリを集めに行ったときの話だ。
空は真っ青だった。それはもう怖いぐらいにだよ、はは。
そんな時だった、彼に声をかけられた時はまさにつるっつるの奴を拾っている真っ最中だったのだ。
「止まれ貴様!」
彼は空にそびえ立つ彼の股間をピンとさせながら近づいて来た。
「うわ!いったい全体あなたというものは誰なのです?」
私はプルプルしながら聞いた。いてもたってもいられなかったのかもしれない。
「貴様、今聖なるドングリを拾おうとしたな。」
「へぴっ?!」
「誤魔化すな、くそちんかす野郎。ぶっ殺して焼いてうんこにしてやろうか?くずが。」
「私はただ、食料が欲しかっただけなのです。寝たきりの母に良いことしてやろうと、ちとばかし思ったもんでして、、」
その時、突然彼は大きな涙をポロポロ流し始めた。
そしてこう言った。
「Mother… are you talking about your mother?」
「…. yes of course.」
英語を話している彼の顔は何故かちょっとイケメンに見えた気がした。
ふと、私はあることに気づいてしまった。
この時間がものすごく無駄であると。
こんなやばい奴と話している暇はない。
帰ろう。
私はそそくさと彼に背を向けて家、つまり愛しの我がマンション、いわゆる普通の奴ね、に帰る感じのポーズをしたりしなかったりした。
どうやら彼は困惑しているようだった。
こいつは何がしたいんだ?、何故俺はこいつと無駄な時間を過ごしているんだ?、と思っている目でこちらを見ている。
ふ、やれやれ。
どうやらこれはお互い引き分けの状態って奴のようだ。
やれやれ。
空を見上げると程よい具合で青く光り輝いていた。
「はあん、、、生きるって幸せ。」